KOBE MURAL ART PROJECT
1957年から60年以上、阪神淡路大震災で被災後から25年間、市庁舎として活用されてきた神戸市役所2号館が2020年秋に解体されます。この庁舎で働いてきた市職員の方々、この庁舎を訪れてきた市民のみなさんとともに最後に華やかなアートイベントで楽しもうと立ち上がった、KOBE MURAL ART PROJECT
2号館の南北の壁および花時計跡地の仮囲いの壁にミューラルアートが描かれます。

HITOTZUKIは7/31より、北側壁面にて、約2週間滞在制作予定です。